保護犬を家族に迎えるということ🏡
ねいろちゃんとシェルターで出会ってから、今週でまる2年になります。今日は少しだけ、まじめなお話を。
ねいろちゃんは、保護犬です。うちに来る前のことを、彼女は話せないけれど、初めて会った日の、あの遠慮がちな目は今でも忘れられません。触ろうとすると、ほんの少しだけ体がこわばる。ごはんを食べるとき、何度もこちらを振り返る。
そんなねいろちゃんが、今では毛布にくるまってお腹を出して寝て、ぶたさんのぬいぐるみを寝床に運んで、朝は「おさんぽまだ?」と鼻でつついてくるようになりました。信頼って、こういうふうに、少しずつ積み重なっていくものなんですね。
保護犬を迎えることは、かわいそうな子を「助けてあげる」ことではないと私は思っています。むしろ助けられているのは、いつだって私の方。毎日を丁寧に生きること、小さな変化を喜ぶこと、ぜんぶねいろちゃんに教えてもらいました。
同時に、きれいごとだけでもありません。時間がかかります。根気がいります。先住の暮らしは確実に変わります。だからこそ、迎える前の準備と覚悟の期間が、なにより大切だと、自分の経験からも思います。
もしいつか、犬と暮らしたいなと思ったら、選択肢のひとつに「保護犬を迎える」ことを入れてもらえたらうれしいです。ペットショップだけが、出会いの場所ではないから。
あなたの「ぱたん」が、どこかのシェルターで待っているかもしれません🏡
最後まで読んでくれて、ありがとうございます🐾
コメントやメッセージ、いつも励みにしています。