初詣、ひとりと神さま⛩
連載 「京都歳時記」 第3回(全12回)
あけましておめでとうございます。本年も、のんびり更新のこのブログを、どうぞよろしくお願いいたします。
初詣は毎年、人混みを避けて三が日過ぎに行くのが私の流儀です。今年もご近所の氏神さまへ。松の内の終わりかけの神社は、屋台も撤収が始まっていて、静かで、きりっとした空気でした。
お賽銭を入れて、鈴を鳴らして、お願いごとはひとつだけ。「今年こそ、ちゃんと準備を整えて、家族を迎えられますように」。
そう、去年の年末に「まだ内緒」と書いた来年の目標は、これです。犬を、保護犬を、家族に迎えること。シェルターに通いながら、住まいのこと、お金のこと、生活リズムのこと、ひとつずつ整えているところです。
おみくじは中吉。「待ち人来たる、されど遅し」ですって。遅くてもいい。ちゃんと来てくれるなら、何年でも待ちます。
帰り道の空気が、まだお正月の匂いでした。今年が、みなさまにとってもあたたかい一年になりますように⛩
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