哲学の道の桜と、ちいさな家族🌸

連載 「京都歳時記」 第8回(全12回)
京都の春といえば、やっぱり哲学の道。今年も琵琶湖疏水沿いの桜が、それはそれは見事に咲きました。
昼間はすごい人出なので、ねいろちゃんとのお花見は朝の6時台に決行。ひんやりした空気の中、まだ誰もいない道を、花びらを踏みながらゆっくり歩きました。
途中、疏水の流れに花びらがくるくると流されていくのをねいろちゃんがじーっと見つめていて。何を思っていたのかな。「食べられるかな」かな。たぶんそれだな。
そして今日の本題です。その朝のようすを、絵の得意なお友だちがイラストに描いてくれました。それがこの記事の絵です。桜の下で、ねいろちゃんを抱っこした私。
もったいなくて、しばらく画面を眺めてしまいました。宝物がまた増えました。本当にありがとう。大切にします🌸
京都に住んでいると、季節が「景色」じゃなくて「出来事」としてやってくる気がします。桜が咲いた、川の音が変わった、山の色がやわらかくなった。そのひとつひとつを、ねいろちゃんと一緒に数えていけるのが、いちばんの幸せです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます🐾
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